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Emotional POP Girls
「この芯まで広がる熱さ…サイコー…」 カラダの深いところから脚先まで、艶かしく満ちたエロスがあなたの目を奪う。 スレンダーな女性を描かせたら当代随一、犬上いの字が魅せる最新コミックス！ 「さっきまでクラブにいたじゃん？ あたし低音聴いてるとエッチな気分になるんだよね」 夜の街で出会った美女・エチカと過ごす、心も体も溶け合う日々。 『紫煙とアンバーライト』『蜜月とムーンライト』『残響とスポットライト』 「あの女にはできないこと…わたしがいっぱいシてあげますよ」 上司の弱みを握ったOLがのめり込む、ストッキング越しに与える悦楽。 『魔が差し彼女がささやく』 「親友の姉でも君はいい？ …気持ちよくしてくれる？」 小麦肌が眩しい巨乳のお姉さんと、ビーチで営む密着交接。 『潮彩』 「だって…キスからあそこ舐めるなんてぶっ飛びすぎでしょ…」 サバサバ系な旧友セフレと味わう、恋人のようなほろ甘エッチ。 『くだらない恋愛映画のように…』 「似合ってないと思いつつも…この下着つけてたらずっとエッチな気分でした…」 ボーイッシュでクールな女子大生が、彼氏に勧められ淫靡なエロ下着に身を包み…。 『キミは天然色』 高まり絡まり合う視線、身体、感情、そして快楽。 男を魅了する女たちの色香に溢れる全7作品。
終電逃したOLさんたちのちょっとアブナイ夜な百合アンソロジー
・ナイショのファンションショーをしている内に店長といい雰囲気になって――。 ・残業中にふたりだけのオフィスで恋愛相談している内に段々と――。 ・同棲しているパートナーと久方ぶりのデートをするハズが残業で遅くなって――。 ・お酒で潰れたカノジョを介抱していく内に挑発に乗ってしまって――。 ・カノジョとワタシのホントの顔はふたりだけのナイショのヒミツ――。 ・深夜残業に後輩のギャル系OLに迫られて大変なことに――。 ・終電後にコイバナ相談している内に関係が一歩も二歩も進んじゃって――。 ・大好きな先輩アナをリラックスさせるために一計を案じてみたら――。 夜とその場の雰囲気で一線を越えちゃう社会人百合アンソロ登場!!