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僕が引きこもって早10年…義母は逞しく成長した旧友の“女”にされていた

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「お願い…まだ間に合うから。早く出てきて…」これは私の悲痛な心の叫びです。義理の息子が引きこもり始めて10年の月日が流れました。同級生たちは皆大人になり、時の流れが止まっているのは我が家だけです。そんなある日のこと。息子の同級生で、学生時代は有名な不良だった大河くんにバッタリ会いました。彼は逞しく成長し、立派な大人になっていました。そんな彼と世間話をしていると、私はある考えが浮かびました。『大河くんに暴漢を装ってもらって、我が家で私が襲われたら…』そうすればきっと、息子は私を助けてくれるはず、と。幸い大河くんは私のカラダをイヤらしい目で見ていましたから…。そして決行の日。「助けて!ママ襲われちゃうッ!」大河くんにぶっとくガッチガチに硬直した肉欲棒で迫られる私。…若いオスの匂いをぷんぷん漂わせる彼に、私は夢中でご奉仕をしました。クチの中へと白濁した液が注ぎ込まれると、もう私の欲望は抑えることができませんでした。「ホントにいいんすか…おばさん…」私のあまりに淫らな姿に戸惑う大河くん。でも私は…クチだけでは満足なんてできません。だから早く…早く部屋から出てきて。じゃないとお義母さん…本当にオカシクなっちゃうから♪ ※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。

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「私、お義父さんの赤ちゃん産みますね」いびられ嫁が子宮を使って姑に復讐する話

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「あんたは妊娠もできないポンコツ嫁だったわね」これまで姑からの執拗な嫌がらせに耐えてきました。けれどこの一言で、私の心は完全に壊れてしまったのです。『このクソババア、絶対に許さない』――復讐に燃える私に、そのチャンスがやってきました。「ちっ、違うんじゃ…」私のパンティの匂いを嗅ぎ、硬直した肉棒をシゴく義父の姿を目撃したんです。そんな義父を断罪なんてしません。義娘の私に欲情する義父を虜にして、利用してやるのです。私は義父のカラダを徹底的に弄びました。そして義父はどんどん私の肉体に溺れていきました。そして復讐の瞬間はやってきました。「あんたたち何をやってるの!」姑の怒声とともに、今この家族は跡形もなく崩壊するのです。フフフフ――。 ※本作は同人作品の電子書籍版となります。

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