亜美寿真の作品
ボクらは思春期なのにSEXを知らない〜ここ、イジると気持ちいいの?
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「SEXって――何?」「あ、うそ…こんな気持ちいいこと、今まで知らなかった…っ!」学校近くの森の中で偶然見つけた宝箱。その中に入っていたのは…なんとエロ本と大人のオモチャの山だった!男子なら当然、大歓喜の状況だが、宝箱を見つけた少年の発した言葉は……「男と女が裸で何してるんだ?」――え!?もしかして、SEXを知らない!?ある事情により世界からSEXが消失!少年少女は手に入れたエロ本をもとに、真面目すぎるSEX研究を開始する!!バイブや電マでおもちゃエッチ、舐めあいっこ、媚薬エッチ、etc.――これらの≪未知なる刺激≫が彼らにもたらすものは……!?
あと1mmで挿入っちゃうね?雑魚寝してたら隣の女子にイジられて…
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「ねぇ、栄口…どーしても…シたい?」誘うような目で、こっちを見て、体を押し付けてくるなんて…こんなこと、女子にされたら…勘違いしちゃうよ――目を覚ますと、真っ暗闇。ゼミ仲間と宅飲みをした後、どうやら寝落ちしたらしい。しかも、隣には俺の気になる人・左振(サブリ)さんが服をはだけさせ大事なモノ(乳首)の見えそうな状態で寝ていて…(ゴクリ)。寝ている最中の事故なら…と偶然を装って柔らかいその体を触ってたら、彼女が目を覚まし……ヤバッと思ったが、え?そんなに近づいてきて何するの……!? 綺麗で、いじわるで、すっごく……エロいサブリさんに童貞の俺はイジられ続け……?