鱗の作品
家庭内淫獄-娘に忍び寄る手【タテヨミ】
一つ屋根の下…陰湿な義父が狙うのは、娘の無垢なカラダ!母親の目を盗んで、毎日繰り返される変態行為は徐々にエスカレートし…。――母親の再婚で「あの男」がやってきたその日から…私の地獄の日々がはじまった。逃げ場のない家庭で行われる、のぞき…自慰…そして禁断の陵辱…。こんな事お母さんには言えない…!私はこのまま、ただ耐えるしかないの…!?
初エッチの相手は…妹!?
「あたしだって…もうこどもじゃないんだからね」薫の成長したおっぱいを揉みしだき、ビンビンになった俺のモノを卑猥に濡れたアソコに…ってなんで俺、『妹』とエッチしてるんだ!?――彼女を家に呼び、俺もついに童貞卒業!と思った矢先、実家から家出してきた妹・薫を匿う事に。しかもことごとく彼女とのエッチを邪魔され、俺の欲求は限界に…。仕方なくトイレで抜く事にしたら、薫が乱入!?さらに「…私がしてあげようか?」と迫られて…!?
有栖川煉ってホントは女なんだよね。
「いっ…言わないで。何でもするから…」売れっ子タレントの有栖川煉は――女だった!この状況、ヤレるとこまでヤっちゃうよ…?――有栖川煉は俺のいとこ。テレビで良く見る有名タレントだ。ある日、仕事から逃げてきた煉を匿ってあげたんだけど、お風呂場でのハプニングにより、なんと「女」だったことが発覚!!…マネージャーから匿ってくれたら「何でもする」と約束した煉に対し、俺はAVで見て憧れていたエッチなプレイを要求。恥ずかしがる煉のカラダをほぐしているうちに、いよいよ我慢ができなくなって……!!
姉貴(泥酔中)と…Hしちゃいました。【タテヨミ】
泥酔中の女の子の気持ち良すぎるアソコをかき回し、ねっとり絡まる舌と汗…って相手は姉貴!?いつも尻に敷いてくる可愛げのない姉貴と喧嘩ばかりの日々を送る俺。ある日、通りかかった夜の公園で泥酔した女の子を見つけ、声をかけると、突然キスされてしまう。彼女の甘い香りに身体が熱くなり、つい敏感な胸や熱いアソコに触れてイカせてしまうと、フードの下から現れたのは、トロトロにとろけた姉貴!?――犬猿の仲だったはずなのに、あの夜以来、一つ屋根の下、無防備すぎる姉貴にもう我慢できない…!