OUMAの作品
「1分間だけ挿れてもいいよ…」シェアハウスの秘密ルール。
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ひとつ屋根の下、止まらない腰使い。喘ぐあの子が可愛すぎて…何度もイってる敏感な突起に、硬いアレをこすり付けて…――大学進学を期にシェアハウスに入居した俺。そこには家事嫌いなズボラ美女2人が住んでいて「家事を1つ代われば1分間カラダに触っていい」と冗談みたいなルールを提案されてしまう。半信半疑できわどいタッチを繰り返すが怒られることもなく、1分限定の性感開発にのめり込む日々。毎日愛撫で焦らされ意思と無関係に熱く濡れるアソコ…欲情した俺は「ナカにタッチするだけだから」と挿入を迫り…
姪飼育−これから、姉さんの娘を汚します−
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「姉さんに似て綺麗だよ…」「叔父さん…こんなこともうやめて!」姪の美琴を押し倒し、発育した肢体を舐めまわす叔父…!叔父の狙いは「誰よりも愛していた亡き姉」の分身である姪を独占支配すること…。――両親を亡くし、幼くして独り身になった美琴。母親の弟である叔父に引き取られ、育てられた。美琴が女子校生になった頃、突然叔父の態度が急変する!逃げ場のない一つ屋根の下、禁断の関係を強いられる美琴…!盗撮…痴漢…と行為はどんどん過激になっていく…。嫌なのに身体が反応してしまい絶頂を繰り返す美琴は…!?
今から挿れるけど、「先っぽだけ」だからセックスじゃないよ。
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「えっこれ…ナカに挿入って…っ 」濡れ過ぎたアソコを奥まで貫く先生のアレ。焦らされ続けた敏感JKは不意打ち挿入に悶絶し…――ある日の放課後、交際初日のカレから「先っぽだけ!」と無理やり襲われかかったJK、未麻。間一髪で助けてくれたのは担任の黒戸先生だった。ほっとしたのもつかの間、先生は世間知らずの未麻に対し「先っぽだけがどういう意味か教えてやる」と宣言し襲いかかる。ゆっくり蕩けさす大人の愛撫、抵抗するも感じていく未麻の肢体。素股でイカされ、トロトロになった穴は思わず先生のアレを受け入れてしまい…