文哉の作品
「もう…やめちゃうの?」頼れる女先輩の泥酔おねだりSEX
「甘えさせてくれないの…?」先輩の潤んだ瞳を見たら我慢なんてできるわけないっ!――ある日、若手社員の柴恭介はミスを助けてくれた先輩・遠藤美優と飲みに行くことに。 その夜、先輩を家まで送っていくと突然手を引っ張られ抱きしめられた!?仕事中、周りに頼られるようなしっかりした先輩とは一転、甘えん坊な可愛い雰囲気に歯止めが利かなくなり…何度も抱き合いながら、かたくなった乳首をなめていると先輩の下着はびしょびしょに。愛液でドロドロの股間を直接触れば、可愛く喘ぐ先輩。先輩も我慢出来なくなってきて…「もう、やめちゃうの…?」
後輩女子が塩対応すぎて…押してダメなら挿入れてみた。
「いきなり…そんなトコロ…んっ」じわっと濡れたアソコをグチュグチュと指で掻き回すと、お堅い後輩はうるうる涙目で感じて…即イキ!――会社の資料室で黙々と書類整理中…だけど事務的な後輩と二人きりなんて空気が重い…。「そうだ!こういう時は昨日読んだ少女マンガの…」静寂の中から、いきなりの壁ドン!すると一転、さっきまでとは違ういい雰囲気に…?閉じきった密室の熱気で汗だくになり、ぴったりと身体に張り付いたシャツ。おっぱいを揉みしだき、硬くなった先端をコリコリと愛撫!恥ずかしながら喘ぐ後輩ちゃんに、先輩の暴走Hはますますエスカレート!
マジメなあの子が泥酔したら…合宿中に秘密エッチ!
「やっ…待って…身体がヘンで苦しくって…」酔いと媚薬で敏感になったアソコを弄ると涙目で喘ぐ、マジメなあの子!――大学のゼミで合宿をすることになったのだが…「親睦のための合宿なんて必要ありません!」と、ひとり反対をする女の子が…。なんとか実現した合宿当日、懇親会で飲み過ぎた俺は部屋で酔いを覚ましていると、そこに酔ったあの子が…!心配して差し出したウコンドリンクは…【媚薬】なんてミスもあり、熱気ムンムンHに突入!火照ったトロトロのアソコをグリグリ弄ると身体が反り返る!そんな中、ゼミ友が部屋にやってきて…押入れで秘密のエッチ展開に!?声が出せない状況で…俺の硬くなったアレを入れると――!