レジンコミックス

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%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%A6の作品

ゆいっこ

少年・青年

「なんだそのへっぴり腰は」東北の小さな町に突然響き渡る怒声に戸惑う町民。そこには草刈りをする女の子が。しかし怒声の主・源さんの様子もどうもおかしく、町民が話を聞いてみると…。 のどかな岩手県花巻市東和町を舞台に「小日向結」の結ぶ物語。

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ひょぼくれ文左

少年・青年

時は元禄、太平の世に尾張藩(現在の名古屋付近)に朝日文左衛門という者あり。 彼は26年に渡って、日々の出来事をつらつらと書き連ねていた。 江戸時代、将軍綱吉の御世に生きた侍の生き生きとした姿を描く! ※こちらの作品は以前配信しておりました「ひょぼくれ文左」を再編集したものです。重複購入にお気を付けください。

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ゆきのいろ

少年・青年

「ゆきちゃん きみは何色だい?」 美術展で偶然出会った老人を助けた「ゆき」 絵を見ることが好きだった彼女はこの老人との出会いから、自分の色を探していく。

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オレの瞬間

少年・青年

動物写真に感動した大森太郎は勢いでカメラマンになることを決意する。 初仕事に張り切って真冬の山中へ撮影にやってきた太郎。しかし何の知識もない彼は果たして… その他短編2編を収録

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北の土竜

少年・青年

第1巻・巣立ちの季節 人並み外れた人見知りの20歳の堂本繁は、札幌で印刷工をしながら絵の勉強をしていた。 意気地がなく同僚の女性に失恋してしまった繁は生まれ変わるつもりで100号の大作に挑む。 公募展に出品したその作品は特別賞を受賞する。 しかし、同僚の嫉妬と上司のイヤミに生まれて初めて怒りを爆発させる。怒りに任せ会社を辞めた繁は、安アパートを借り絵描きの道を志すのだった。 そんな彼の前に現れた青年・青野。彼は将来最大のライバルとなるのだった。 そして、謎の女・麦子。彼の行くところどこまでも付きまとい繁を困惑させる。その他様々な人物が登場し、物語が展開していく。

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晴れた空

少年・青年

「オレたちはみんな親なしの孤児だ!食うためにはなんだってやらなきゃならねえんだよ!」 昭和20年8月15日終戦を迎えた。人々は生きるために食べ、食べるために生き毎日がそれとの闘いに明け暮れていた。 そんななか、8人の戦争孤児たちと母娘が運命の出会いを果たす。 孤児たちは母娘を守るため、母は孤児たちを守るため…生きるための戦争が始まった。 「戦国自衛隊」の半村良原作の小説を、石川サブロウが描く!

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本日は休診

少年・青年

15年ぶりに執筆された続編「本日は休診」が初の単行本収録!時がたち、父・鯛山亡き後、息子・鯛岳がついだ那須の診療所ではまたいわくありげな美しい訪問者が…。 父親譲りで美人に弱い鯛岳はなんとか力になろうと相談を受けるが…彼女は意外な名を口にした。 「本日も休診」単行本未収録だった3編「ヒバリ」「大親分」「たまげた薬」を新たに収録。 懐かしい登場人物、そして新しい仲間も加わり、「本日も休診」「本日は休診」全9話を収録した特別編集!

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本日も休診

少年・青年

私には二つの日本記録がある。一つは那須の中腹、海抜千メートルという日本一高いところに診療所があるコト。 もう一つは、私の診療所が日本一小さいコトだ。 だから近所の人は、私がヤブ医者と勘違いして町の病院に行ってしまい、収入のほうも日本一…なのだ。 第1話:今日も患者がサッパリこない診療所で見川センセが大きなあくびをしていると、そこへ一人の美女がやってきた。 「先生、全然変わってないわ」親し気に話しかけてくるのだが、全く記憶のない見川センセ。一体この美女は何者? 那須高原での人々の暮らしを見つめる山医者・見川鯛山の生活記をあますところなくコミック化した傑作シリーズ。

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海峡ものがたり

少年・青年

タチバナ自動車の東京本社の総務から、下関へ営業として赴任した原田太郎。 来た早々、リストラのための左遷だったことを知ってしまう。 しかし、愛する妻のためのに後に引けない彼は慣れない営業で四苦八苦。さらに大の釣り好きの原田はついつい、仕事を忘れて釣り人のお手伝いをしてしまう。 果たして彼に明るい明日はあるのか? ※こちらの作品は、以前配信しておりました「海峡ものがたり」を再編集したものです。重複購入にお気を付けください。

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蒼き炎

少年・青年

第1巻 「明治中期、ある村で二人の赤ん坊が生まれた」一人は地主の長男・川上龍太郎、もう一人は小作人の長男・大山竹蔵。二人は幼少の頃から絵を描くのが好きで、ライバルでもあり友でもあった。 龍太郎の画家になりたいという気持ちは、次第に強くなっていく。 しかし、家の跡取りである龍太郎は、両親に画家になることを反対される。 一方、小作人であり家族を養わなければならない竹蔵も、絵を描くことをあきらめかけるが、龍太郎の東京へ出て画家になるのだという強い決意に押され、決意を固める。 そして、二人は東京へと向かう。

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